諺 せ 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 背に腹は代えられない（せにはらはかえられない）
• 千里の道も一歩から（せんりのみちもいっぽから）
• 急いては事を仕損じる（せいてはことをしそんじる）
• 井蛙は以って海を語る可からず（せいあはもってうみをかたるべからず）
• 青雲の志（せいうんのこころざし）
• 正鵠を射る（せいこくをいる）
• 精神一到何事か成らざらん（せいしんいっとうなにごとかならざらん）
• 聖人に夢なし（せいじんにゆめなし）
• 清濁併せ呑む（せいだくあわせのむ）
• 青天の霹靂（せいてんのへきれき）
• 盛年重ねて来らず（せいねんかさねてきたらず）

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• 生は難く死は易し（せいはかたくしはやすし）
• 積善の家には必ず余慶あり（せきぜんのいえにはかならずよけいあり）
• 赤貧洗うが如し（せきひんあらうがごとし）
• 世間は張り物（せけんははりもの）
• 世間は広いようで狭い（せけんはひろいようでせまい）
• 尺蠖の屈するは伸びんがため（せっかくのくっするはのびんがため）
• せつない時は親（せつないときはおや）
• 銭ある時は鬼をも使う（ぜにあるときはおにをもつかう）
• 銭あれば木仏も面を和らぐ（ぜにあればきぶつもおもてをやわらぐ）
• 狭き門より入れ（せまきもんよりはいれ）
• 善悪は水波の如し（ぜんあくはすいはのごとし）