背に腹は代えられない(せにはらはかえられない)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 内蔵がある腹を背中と交換できない。大切な腹を守るためには、背中が犠牲になってもやむを得ないという意。大切なことのためには、多少の犠牲はやむを得ないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
- 低き処に水溜まる(ひくきところにみずたまる)
- 奇想天外(きそうてんがい)
- 同舟相救う(どうしゅうあいすくう)
- 勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)
- 遮二無二(しゃにむに)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 前途遼遠(ぜんとりょうえん)
- 好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
- 簞食瓢飲(たんしひょういん)
- 暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 未来永劫(みらいえいごう)
- 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
- 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
- 去兵去食(きょへいきょしょく)
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
スポンサーリンク