音吐朗朗(おんとろうろう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 声量がよく、はっきりとした声できちんと聞き取れること。
- 【用例】
- さすがアナウンサー、音吐朗朗とした弁舌だった。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大取りより小取り(おおどりよりことり)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 肌に粟を生ず(はだにあわをしょうず)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 抜山蓋世(ばつざんがいせい)
- 前後不覚(ぜんごふかく)
- 頭押さえりゃ尻ゃあがる(あたまおさえりゃしりゃあがる)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 虚無恬淡(きょむてんたん)
- 千日の萱を一日(せんにちのかやをいちにち)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 道聴塗説(どうちょうとせつ)
- 天空海闊(てんくうかいかつ)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
- 孤城落日(こじょうらくじつ)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 頭角を現す(とうかくをあらわす)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
スポンサーリンク







