神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「神韻」とは人間が作ったとは思えないほど優れた趣があること、「縹渺」とはかすかではっきりしない様子であることから、芸術作品や詩文などが極めて優れていて、奥深い趣や味わいがあるということ。
- 【用例】
- 神韻縹渺たる名画を見て、感銘を受けた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 杯中蛇影(はいちゅうだえい)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)
- 前車の轍を踏む(ぜんしゃのてつをふむ)
- 大胆不敵(だいてんふてき)
- 似るを友(にるをとも)
- 孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
- 虚々実々(きょきょじつじつ)
- 大徳は小怨を滅ぼす(たいとくはしょうえんをほろぼす)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 徒手空拳(としゅくうけん)
- 傍目八目(おかめはちもく)
- 鼓舞激励(こぶげきれい)
- 酒は憂いを掃う玉箒(さけはうれいをはらうたまははき)
- 骨肉相食む(こつにくあいはむ)
- 上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
- 萎靡沈滞(いびちんたい)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
- 津々浦々(つつうらうら)
- 味噌をつける(みそをつける)
スポンサーリンク







