切磋琢磨(せっさたくま)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 学問をよりいっそう磨き上げたり、人徳を高めたりすること。友人や仲間同士が励まし合い、競争し合って、お互いに向上していくこと。
- 【用例】
- チームメイトと切磋琢磨して、技を磨く。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 笛吹けども踊らず(ふえふけどもおどらず)
- 率先垂範(そっせんすいはん)
- 男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
- 開巻劈頭(かいかんへきとう)
- 純一無雑(じゅんいつむざつ)
- 情状酌量(じょじょうしゃくりょう)
- 下手の道具立て(へたのどうぐだて)
- 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
- 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)
- 鷹は飢えても穂をつまず(たかはうえてもほをつまず)
- 毀誉褒貶(きよほうへん)
- 食いつく犬は吠えつかぬ(くいつくいぬはほえつかぬ)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 堅甲利兵(けんこうりへい)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
- 起死回生(きしかいせい)
- 一張一弛(いっちょういっし)
- 富国強兵(ふこくきょうへい)
スポンサーリンク