十日の菊 六日の菖蒲(とおかのきく むいかのあやめ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 9月9日の重陽(ちょうよう)の節句に飾る菊や、5月5日の端午(たんご)の節句に飾る菖蒲を節句の翌日に手に入れたところで時機遅れで役に立たず、手遅れであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 狂言綺語(きょうげんきご)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
- 旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)
- 竹屋の火事(たけやのかじ)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 宝は身の仇(たからはみのあだ)
- 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
- 清濁併呑(せいだくへいどん)
- 畑に蛤(はたけにはまぐり)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
スポンサーリンク







