両手に花（りょうてにはな）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 二つの良いものや美しいものを同時に手に入れること。一人の男性の左右に女性がいる場合に多く使われれる。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 屠所の羊（としょのひつじ）
- 議論百出（ぎろんひゃくしゅつ）
- 濡れ衣を着せる（ぬれぎぬをきせる）
- 後悔先に立たず（こうかいさきにたたず）
- 頭寒足熱（ずかんそくねつ）
- 悲憤慷慨（ひふんこうがい）
- 蝸牛角上の争い（かぎゅうかくじょうのあらそい）
- いつまでもあると思うな親と金（いつまでもあるとおもうなおやとかね）
- 這えば立て 立てば歩めの親心（はえばたて たてばあゆめのおやごころ）
- 親しき仲に礼儀あり（したしきなかにれいぎあり）
- 陸に上がった河童（おかにあがったかっぱ）
- 才子多病（さいしたびょう）
- 和気藹藹（わきあいあい）
- 大同団結（だいどうだんけつ）
- 花鳥諷詠（かちょうふうえい）
- 二の句が継げぬ（にのくがつげぬ）
- 教うるは学ぶの半ば（おしうるはまなぶのなかば）
- 風光明媚（ふうこうめいび）
- 仕上げが肝心（しあげがかんじん）
- 豚を盗んで骨を施す（ぶたをぬすんでほねをほどこす）
スポンサーリンク
