死中求活(しちゅうきゅうかつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 絶望的な状況にありながらも、助かる方法を模索するということ。捨て身の覚悟で挑むということ。
- 【用例】
- 絶体絶命のピンチに遭い、死中求活の作戦を決行した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 浮石沈木(ふせきちんぼく)
- 千里同風(せんりどうふう)
- 嚢中の錐(のうちゅうのきり)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
- 神は見通し(かみはみとおし)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
- 義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
- 弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 名誉挽回(めいよばんかい)
- 長身痩躯(ちょうしんそうく)
- 敵に塩を送る(てきにしおをおくる)
- 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらずひとのしたにひとをつくらず)
スポンサーリンク