精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 何事も精神を集中して努力すれば、どんな困難なことでも成し遂げられるということ。意志あるところに道は開ける。石に立つ矢。念力岩を徹す。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 揚げ足をとる(あげあしをとる)
- 人参飲んで首くくる(にんじんのんでくびくくる)
- 溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 青天霹靂(せいてんのへきれき)
- 牛は牛づれ馬は馬づれ(うしはうしづれうまはうまづれ)
- 犬馬之労(けんばのろう)
- 朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
- 万卒は得易く 一将は得難し(ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし)
- 偕老同穴(かいろうどうけつ)
- 父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深し(ちちのおんはやまよりもたかくははのおんはうみよりもふかし)
- 両刃之剣(もろはのつるぎ)
- 千波万波(せんぱばんぱ)
- 三面六臂(さんめんろっぴ)
- 偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)
- 甲張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
- 進退両難(しんたいりょうなん)
- 駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと)
- 食いつく犬は吠えつかぬ(くいつくいぬはほえつかぬ)
- 大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)
スポンサーリンク