頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
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- 【意味】
- 頭の上(頂門)に1本の針を刺すということから、人の急所をついて厳しく戒めること。
- 【用例】
- あの時の恩師の頂門の一針があったからこそ、今の自分がある。
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