円転滑脱(えんてんかつだつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 話す言葉や行動を自在に変化させ、相手に角がたたないようにし、争うことなく物事をうまく運ぶこと。
- 【用例】
- 君の円転滑脱ぶりにはいつも驚かされるよ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- とどのつまり(とどのつまり)
- 表裏一体(ひょうりいったい)
- 是非曲直(ぜひきょくちょく)
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
- 縦横無尽(じゅうおうむじん)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 同床異夢(どうしょういむ)
- 千里の馬も伯楽に逢わず(せんりのうまもはくらくにあわず)
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
- 千石万石も米五合(せんごくまんごくもこめごごう)
- 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
- 下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
- 低き処に水溜まる(ひくきところにみずたまる)
- 池魚の殃(ちぎょのわざわい)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
スポンサーリンク