蛤で海をかえる(はまぐりでうみをかえる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 蛤の小さな貝殻で海水をくんで、海の水を入れ替えるということから、努力しても無駄、不可能であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 読書百遍 義 自ずから見る(どくしょひゃっぺん ぎ おのずからあらわる)
- 大木の下に小木育つ(たいぼくのもとにしょうぼくそだつ)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 手も足も出ない(もあしもでない)
- 内柔外剛(ないじゅうがいこう)
- 自画自賛(じがじさん)
- 桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 一挙一動(いっきょいちどう)
- 虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにはいらずんばこじをえず)
- 笛吹けども踊らず(ふえふけどもおどらず)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 千紫万紅(せんしばんこう)
- 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
スポンサーリンク