頼む木の下に雨漏る(たのむきのもとにあめもる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 雨宿りした木の下から雨が漏ってくるということから、頼みにしていたのに、当てが外れてしまうということ。頼みの綱も切れる。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 白壁の微瑕(はくへきのびか)
- 珍味佳肴(ちんみかこう)
- 狸寝入り(たぬきねいり)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 一切合切(いっさいがっさい)
- 言いたい事は明日言え(いいたいことはあすいえ)
- 得を取るより名を取れ(とくをとるよりなをとれ)
- 晴耕雨読(せいこううどく)
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 腹に一物(はらにいちもつ)
- 汝自らを知れ(なんじみずからをしれ)
- 余り物に福がある(あまりものにふくがある)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
- 金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
- 不即不離(ふそくふり)
- 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
スポンサーリンク