風声鶴唳(ふうせいかくれい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ちょっとした物音にも驚いたり、怯えたりすること。
- 【用例】
- 山中で迷ったときは不安だったので、風声鶴唳の思いだった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 子を視ること親に如かず(こをみることおやにしかず)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 炮烙の割れも三年置けば役に立つ(ほうろくのわれもさんねんおけばやくにたつ)
- 傾城傾国(けいせいけいこく)
- 情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
- 蟻の思いも天に昇る(ありのおもいもてんにのぼる)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 千篇一律(せんぺんいちりつ)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
- 小敵と見て侮る勿れ(しょうてきとみてあなどるなかれ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 熟読玩味(じゅくどくがんみ)
- 氷山の一角(ひょうざんのいっかく)
- 水の泡(みずのあわ)
- 股肱之臣(ここうのしん)
スポンサーリンク







