一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 落葉が他の木よりも早い青桐(あおぎり)の一葉が落ちるのを見て、秋の訪れを知るということから、小さな前兆から、将来の成り行きや物事の結末を察知するということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
- 化けの皮が剥がれる(ばけのかわがはがれる)
- 揚げ足をとる(あげあしをとる)
- 平身低頭(へいしんていとう)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 手枷足枷(てかせあしかせ)
- 一言半句(いちごんはんく)
- 鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
- 袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)
- 意馬心猿(いばしんえん)
- 良薬口に苦し(りょうやくくちににがし)
- 語るに落ちる(かたるにおちる)
- 破竹之勢(はちくのいきおい)
- 近所合壁(きんじょがっぺき)
- 教学相長(きょうがくあいちょう)
- 高論卓説(こうろんたくせつ)
- 青天白日(せいてんはくじつ)
- 遺憾千万(いかんせんばん)
- 平仄が合わぬ(ひょうそくがあわぬ)
スポンサーリンク







