忠臣は二君に仕えず(しゅうしんはにくんにつかえず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 忠義を尽くす家来は、一旦仕える主君を決めたら他の主君に仕えることはなく、一人の主君に一生仕えるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 文質彬彬(ぶんしつひんぴん)
- 仏も昔は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり)
- 血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 水を得た魚のよう(みずをえたさかなのよう)
- 磯の鮑の片思い(いそのあわびのかたおもい)
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 三寸之轄(さんずんのかつ)
- 千日の萱を一日(せんにちのかやをいちにち)
- 挙措進退(きょそしんたい)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 断章取義(だんしょうしゅぎ)
- 比翼連理(ひよくれんり)
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 因果応報(いんがおうほう)
スポンサーリンク