瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
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- 【意味】
- 瓜畑で脱げた靴を履き直そうとして体をかがめると、瓜泥棒に間違えられるので、瓜畑では靴を履き直してはいけないということ。人に疑いをかけられるような行為は避けるべきだということ。
- 【用例】
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