瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 瓜畑で脱げた靴を履き直そうとして体をかがめると、瓜泥棒に間違えられるので、瓜畑では靴を履き直してはいけないということ。人に疑いをかけられるような行為は避けるべきだということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 塩辛を食おうとて水を飲む(しおからをくおうとてみずをのむ)
- 大所高所(たいしょこうしょ)
- 朝雨女の腕まくり(あさあめおんなのうでまくり)
- 浅学非才(せんがくひさい)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもあだはない)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 手のない将棋は負け将棋(てのないしょうぎはまけしょうぎ)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 博学多才(はくがくたさい)
- 釈迦に宗旨なし(しゃかにしゅうしなし)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)
- 言語道断(ごんごどうだん)
- 徒手空拳(としゅくうけん)
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- 義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
- 思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)
スポンサーリンク