古今東西(ここんとうざい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 昔から今に至るまで、あらゆる場所で。いつでもどこでも。
- 【用例】
- 古今東西を問わず、誰からも愛される歌。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 犬馬の心(けんばのこころ)
- 暴虎馮河(ぼうこひょうが)
- 船頭多くして船山へ上る(せんどうおおくしてふねやまへのぼる)
- 羊質虎皮(ようしつこひ)
- 滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)
- 任重くして道遠し(にんおもくしてみちとおし)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 残り物には福がある(こりものにはふくがある)
- 朝雲暮雨(ちょううんぼう)
- 加持祈祷(かじきとう)
- 鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす)
- 屋烏の愛(おくうのあい)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 石に判(いしにはん)
- 漱石枕流(そうせきちんりゅう)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 危機一髪(ききいっぱつ)
スポンサーリンク