異端邪説(いたんじゃせつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 正統からはずれている思想や一般的ではない、少数派の主張。
- 【用例】
- 今は異端邪説とされているが、必ず実証して受けいられる時が来ると信じている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 行尸走肉(こうしそうにく)
- 紆余曲折(うよきょくせつ)
- 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
- 純一無雑(じゅんいつむざつ)
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- 三日坊主(みっかぼうず)
- 加持祈祷(かじきとう)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 昨日の友は今日の仇(きのうのともはきょうのあだ)
- 地蔵は言わぬがわれ言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
- 運否天賦(うんぷてんぷ)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 揣摩臆測(しまおくそく)
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 大木の下に小木育つ(たいぼくのもとにしょうぼくそだつ)
- 天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
- 駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと)
- 油を売る(あぶらをうる)
スポンサーリンク