徒手空拳(としゅくうけん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 武器を持っていないということ。手に何も持っていないということ。何か事を始めようとするときに、自分の身一つで、地位や資金など他に頼れるものがないということ。裸一貫。
- 【用例】
- 徒手空拳で始めた事業が成功を収め、財を成した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
- 半醒半睡(はんせいはんすい)
- 売り出し三年(うりだしさんねん)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 手のない将棋は負け将棋(てのないしょうぎはまけしょうぎ)
- 張り子の虎(はりこのとら)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)
- 水天髣髴(すいてんほうふつ)
- 鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)
- 青雲の志(せいうんのこころざし)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 意気投合(いきとうごう)
- 一触即発(いっしょくそくはつ)
- 破竹の勢い(はちくのいきおい)
- 頑固一徹(がんこいってつ)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 水を得た魚のよう(みずをえたさかなのよう)
- 一喜一憂(いっきいちゆう)
- 玉石混交(ぎょくせきこんこう)
スポンサーリンク