十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 書物を十回繰り返して読むよりも、一回書き写す方がよく覚えられるものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 二の句が継げぬ(にのくがつげぬ)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 匹夫の勇(ひっぷのゆう)
- 大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
- 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
- 同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
- 青菜に塩(あおなにしお)
- 鵜のまねする烏(うのまねするからす)
- 鶏口となるも牛後となる勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 鬼の霍乱(おにのかくらん)
- 葉をかいて根を断つ(はをかいてねをたつ)
- 商い三年(あきないさんねん)
- 稼ぐに追いつく貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)
- 隠すより現る(かくすよりあらわる)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
スポンサーリンク