多士済済(たしせいせい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 優秀な人材がたくさん集まっていること、集まっている様子のこと。
- 【用例】
- 今年入学してきた学生たちは多士済済の顔ぶれで、今後が非常に楽しみである。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 夏炉冬扇(かろとうせん)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
- 痘痕も靨(あばたもえくぼ)
- 天下泰平(てんかたいへい)
- 安居楽業(あんきょらくぎょう)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
- 爬羅剔抉(はらてっけつ)
- 馬齢を重ねる(ばれいをかさねる)
- 故事来歴(こじらいれき)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ)
スポンサーリンク