綱紀粛正(こうきしゅくせい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 規律や秩序の乱れ、風紀、政治のあり方や役人の態度などを正すこと。
- 【用例】
- 役人の不祥事が相次いでいるのは、綱紀粛正が不十分だからだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 水魚之交(すいぎょのこう)
- 空谷の跫音(くうこくのきょうおん)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐんまければぞくぐん)
- 痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
- 嚢中の錐(のうちゅうのきり)
- 菽麦を弁ぜず(しゅくばくをべんぜず)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 右往左往(うおうさおう)
- 取らずの大関(とらずのおおぜき)
- 敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 斬新奇抜(ざんしんきばつ)
- 判官贔屓(はんがんびいき)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 昼夜兼行(ちゅうやけんこう)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 鶏群一鶴(けいぐんいっかく)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
スポンサーリンク