危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
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- 【意味】
- 危険を覚悟で物事を行うこと。法に触れるかもしれないような危険な手段をとること。
- 【用例】
- そんな危ない橋を渡るような仕事はやめたほうがよい。
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