情緒纏綿(じょうちょてんめん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「纏綿」とはまとわりつくという意味で、情緒が深く細やかで、感情や雰囲気が心にまとわりついて離れないということ。
- 【用例】
- 情緒纏綿たる小説を読み、心が激しく動かされた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 座を見て皿をねぶれ(ざをみてさらをねぶれ)
- 出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)
- 換骨奪胎(かんこつだったい)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 十目の見る所 十手の指さす所(じゅうもくのみるところ じっしのゆびさすところ)
- 脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ)
- 年年歳歳(ねんねんさいさい)
- 泣き面に蜂(なきつらにはち)
- 孔子の倒れ(くじのたおれ)
- 忠臣は二君に仕えず(しゅうしんはにくんにつかえず)
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 嚢中之錐(のうちゅうのきり)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
- 竹屋の火事(たけやのかじ)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)
- 万卒は得易く 一将は得難し(ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし)
- 大兵肥満(だいひょうひまん)
スポンサーリンク







