破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
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- 【意味】
- 離婚(破鏡)した夫婦の仲は再び元に戻らないということから、やってしまったことは取り返しがつかず、あとになって後悔しても遅いということ。後悔先に立たず。覆水盆に返らず。
- 【用例】
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