一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 豹(ひょう)の毛皮の一部の斑(まだら)模様を見て、体全体の模様を推測するということから、物事の一部を見て、その全体像を推測するということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 口は禍の門(くちはわざわいのもん)
- 千篇一律(せんぺんいちりつ)
- 洞房花燭(どうぼうかしょく)
- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
- 人心収攬(じんしんしゅうらん)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 丁丁発止(ちょうちょうはっし)
- 渡世は八百八品(とせいははっぴゃくやしな)
- 地蔵は言わぬがわれ言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 笑う門には福来る(わらうかどにはふくきたる)
- 風する馬牛も相及ばず(ふうするばぎゅうもあいおよばず)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 活溌溌地(かっぱつはっち)
- 長身痩躯(ちょうしんそうく)
- 大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
- 余り物に福がある(あまりものにふくがある)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 犬馬の齢(けんばのよわい)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
スポンサーリンク







