取らずの大関(とらずのおおぜき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 番付上位の大関が相撲を取らないという意味から、どのくらい強いか、まだ力量がわからないうちから偉ぶっている人のこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 余り物に福がある(あまりものにふくがある)
- 奔放不羈(ほんぽうふき)
- 青雲の志(せいうんのこころざし)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 長所は短所(ちょうしょはたんしょ)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 生は難く死は易し(せいはかたくしはやすし)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 瓜に爪あり爪に爪なし(うりにつめありつめにつめなし)
- 難行苦行(なんぎょくぎょう)
- 解語の花(かいごのはな)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
- 万緑一紅(ばんりょくいっこう)
- 刎頚之友(ふんけいのとも)
- 危急存亡(ききゅうそんぼう)
- 百里の道は九十里が半ば(ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば)
- 漱石枕流(そうせきちんりゅう)
スポンサーリンク