四海兄弟(しかいけいてい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「四海」は四方の海の意味で、転じて“世界”を指すことから、世界中の人々は、皆兄弟のように親しく接し、仲良くなるべきであるということ。
- 【用例】
- 四海兄弟、海外留学生の受け入れボランティアをやってみよう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 青菜に塩(あおなにしお)
- 月夜に提灯(つきよにちょうちん)
- 袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)
- 震天動地(しんてんどうち)
- 白玉楼中の人となる(はくぎょくろうちゅうのひととなる)
- 難行苦行(なんぎょくぎょう)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 熱火を子に払う(あつびをこにはらう)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 人は一代 名は末代(ひとはいちだい なはまつだい)
- 宝は身の仇(たからはみのあだ)
- 鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
- 鯛も独りは旨からず(たいもひとりはうまからず)
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
- 帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)
- 虎視眈々(こしたんたん)
- 白砂青松(はくしゃせいしょう)
- 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
- 便りのないのはよい便り(たよりはないのはよいたより)
スポンサーリンク