小心翼翼(しょうしんよくよく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 慎み深く、うやうやしいという意味が転じて、気が小さく、びくびくしているさまを言うことば
- 【用例】
- 彼は小心翼翼とした人物で、いつも人の顔色ばかり伺っている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 帰命頂礼(きみょうちょうらい)
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 首鼠両端(しゅそりょうたん)
- 狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 巧遅拙速(こうちせっそく)
- 狷介孤高(けんかいここう)
- 舞文曲筆(ぶぶんきょくひつ)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 尺蠖の屈するは伸びんがため(せっかくのくっするはのびんがため)
- 大海を手で塞ぐ(たいかいをてでふさぐ)
- 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
- カエサルの物はカエサルに(かえさるのものはかえさるに)
- 一髪千鈞を引く(いっぱつせんきんをひく)
- 愛別離苦(あいべつりく)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 氷炭相愛す(ひょうたんあいあいす)
- 春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)
- 怒りは敵と思え(いかりはてきだとおもえ)
スポンサーリンク