冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 寒さが厳しい冬の後には暖かい春がやって来るということから、辛く困難な時期を耐え抜けば、明るく希望に満ちた幸せな時期が必ず巡って来るということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一騎当千(いっきとうせん)
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 似るを友(にるをとも)
- 韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)
- 寝る子は育つ(ねるこはそだつ)
- 走る馬に鞭(はしるうまにむち)
- 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐんまければぞくぐん)
- 匹夫の勇(ひっぷのゆう)
- 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
- 佳人薄命(かじんはくめい)
- 鴨が葱を背負ってくる(かもがねぎをしょってくる)
- 眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)
- 辻褄を合わせる(つじつまをあわせる)
- 軽佻浮薄(けいちょうふはく)
- 狭き門より入れ(せまきもんよりはいれ)
- 命は宝の宝(いのちはたからのたから)
スポンサーリンク