蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
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- 【意味】
- おたまじゃくしは蛙の子であるが、容姿が似ていないが、やがて親と同じように蛙になる。子は親と同じ道を進むもので、凡人の子はやはり凡人であるということに使われる。
- 【用例】
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