犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 犬が餌を求めて川岸をうろついても、何も得られない様子から、どんなにあちこち走り回っても、何の収穫もないということ。また、特に目的もなく、金を持たずに店先をぶらつくこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 月日に関守なし(つきひにせきもりなし)
- 三日坊主(みっかぼうず)
- 無念無想(むねんむそう)
- 安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)
- 蛞蝓に塩(なめくじにしお)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 知恵と力は重荷にならぬ(ちえとちからはおもににならぬ)
- 水を差す(みずをさす)
- 小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
- 鷺を烏と言いくろむ(さぎをからすといいくろむ)
- 枯れ木に花(かれきにはな)
- 頭角を現す(とうかくをあらわす)
- 名を棄てて実を取る(なをすててじつをとる)
- 馬耳東風(ばじとうふう)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- バスに乗り遅れる(ばすにのりおくれる)
- 参差錯落(しんしさくらく)
- 宝は身の仇(たからはみのあだ)
- 鵜のまねする烏(うのまねするからす)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
スポンサーリンク