恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「恐れ入りました」をしゃれて言うことば。入谷は東京都台東区の地名で、鬼子母神は入谷に祀られている。
- 【用例】
- そんな難しい試験に一発で合格したなんて、恐れ入谷の鬼子母神だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 党同伐異(とうどうばつい)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 為せば成る(せばなる)
- 方柄円鑿(ほうぜいえんさく)
- 死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)
- 千軍万馬(せんぐんばんば)
- 日常茶飯(にちじょうさはん)
- 雲蒸竜変(うんじょうりゅうへん)
- 鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 堂に入る(どうにいる)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 挙措進退(きょそしんたい)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 長身痩躯(ちょうしんそうく)
- 自画自賛(じがじさん)
- 大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
- 轗軻不遇(かんかふぐう)
スポンサーリンク