損せぬ人に儲けなし(そんせぬひとにもうけなし)
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- 【意味】
- 商売において、目先の小さな損を嫌がっていては大きな儲けもないということ。商売で大儲けしたいのならば、ある程度の損は覚悟するべきだということ。損して得取れ。
- 【用例】
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