枯れ木に花(かれきにはな)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 一度衰退したものが再び勢いを盛り返し、栄えるということ。起こりえないことが、極稀に起こること。老い木に花咲く。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 槐門棘路(かいもんきょくろ)
- 毒薬変じて薬となる(どくやくへんじてくすりとなる)
- 人は道によって賢し(ひとはみちによってかしこし)
- 何でも来いに名人なし(なんでもこいにめいじんなし)
- 多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
- 寝耳に水(ねみみにみず)
- 姿は作り物(すがたはつくりもの)
- 尋常一様(じんじょういちよう)
- 始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
- 侃々諤々(かんかんがくがく)
- 切歯扼腕(せっしやくわん)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)
- へっついより女房(へっついよりにょうぼう)
- 孤影悄然(こえいしょうぜん)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 無いのが意見の総じまい(ないのがいけんのそうじまい)
- 一擲乾坤を賭す(いってきけんこんをとす)
- 朝蠅暮蚊(ちょうようぼぶん)
- 習うより慣れろ(ならうよりなれろ)
スポンサーリンク