蛞蝓に塩(なめくじにしお)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 蛞蝓に塩をかけると縮んで小さくなることから、苦手なものや相手を前にして、縮み上がったり、がっかりして元気がなくなるということ。青菜に塩。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 戸板に豆(といたにまめ)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 大船に乗る(おおぶねにのる)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 千変万化(せんぺんばんか)
- 伝家の宝刀(でんかのほうとう)
- 安かろう悪かろう(やすかろうわるかろう)
- 女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 魯魚章章(ろぎょしょうしょう)
- 眼光炯々(がんこうけいけい)
- 臍を噛む(ほぞをかむ)
- 拱手傍観(きょうしゅぼうかん)
- 河清を俟つ(かせいをまつ)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
スポンサーリンク