隗より始めよ(かいよりはじめよ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 大きな計画や事業を始めようというときに、まずは身近なところから始めてみるのがよいということ。物事は、言い出した本人から始めるべきだということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 二の句が継げぬ(にのくがつげぬ)
- 芸は道によって賢し(げいはみちによってかしこし)
- 取らずの大関(とらずのおおぜき)
- 切磋琢磨(せっさたくま)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 語るに落ちる(かたるにおちる)
- 臭い物に蓋(くさいものにふた)
- 去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 洒洒落落(しゃしゃらくらく)
- 吠える犬は噛みつかぬ(ほえるいぬはかみつかぬ)
- 日常茶飯(にちじょうさはん)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 安かろう悪かろう(やすかろうわるかろう)
- 兎の上り坂(うさぎののぼりざか)
- 親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
- 一病息災(いちびょうそくさい)
- 天に眼(てんにまなこ)
スポンサーリンク