隗より始めよ(かいよりはじめよ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 大きな計画や事業を始めようというときに、まずは身近なところから始めてみるのがよいということ。物事は、言い出した本人から始めるべきだということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 花鳥諷詠(かちょうふうえい)
- バスに乗り遅れる(ばすにのりおくれる)
- 下手の道具立て(へたのどうぐだて)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり(ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり)
- 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)
- 油を売る(あぶらをうる)
- 無為徒食(むいとしょく)
- 引かれ者の小唄(ひかれもののこうた)
- 不即不離(ふそくふり)
- 酔眼朦朧(すいがんもうろう)
- 盛年重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 釣り落とした魚は大きい(つりおとしたさかなはおおきい)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 孤軍奮闘(こぐんふんとう)
スポンサーリンク