心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 心の雑念を振り払い、無念無想の境地にあれば火でさえも涼しく感じるということから、心の持ち方次第でどんな苦痛や苦難も苦しみと感じなくなるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 馬鹿も休み休み言え(ばかもやすみやすみいえ)
- 極楽浄土(ごくらくじょうど)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
- 狸寝入り(たぬきねいり)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
- 西も東もわからぬ(にしもひがしもわからぬ)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 憎い憎いは可愛いの裏(にくいにくいはかわいいのうら)
- 得を取るより名を取れ(とくをとるよりなをとれ)
- 苦心惨憺(くしんさんたん)
- 人間到る処青山あり(にんげんいたるところせいざんあり)
- 器用貧乏(きようびんぼう)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 近所合壁(きんじょがっぺき)
- 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
- 乗りかかった船(のりかかったふね)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 奇奇怪怪(ききかいかい)
スポンサーリンク







