天は自ら助くる者を助く(てんはみずかたたすくるものをたすく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ベンジャミン・フランクリンのことばで、天の神は自分自身で努力する人に手を差しのべ、助けてくれるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
- 出船に船頭待たず(でふねにせんどうまたず)
- 温故知新(おんこちしん)
- 時世時節(ときよじせつ)
- 金枝玉葉(きんしぎょくよう)
- 生木を裂く(なまきをさく)
- 一刀両断(いっとうりょうだん)
- 天高く馬肥ゆ(てんたかくうまこゆ)
- 不老不死(ふろうふし)
- 君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
- 危機一髪(ききいっぱつ)
- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 蜘蛛の子を散らすよう(くものこをちらすよう)
- 画蛇添足(がだてんそく)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
- 早かろう悪かろう(はやかろうわるかろう)
- 余り物に福がある(あまりものにふくがある)
- 滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
スポンサーリンク