油に水(あぶらにみず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 油に水を入れても分離してしまい、決して混じり合わないことから、しっくりこないこと。
- 【用例】
- あの2人はあまりに性格が違いすぎて油に水だから、同じチームにしない方がよいだろう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず)
- 根を断って葉を枯らす(ねをたってはをからす)
- 乳母日傘(おんばひがさ)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 時世時節(ときよじせつ)
- 江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ(えどっこはよいごしのぜにはつかわぬ)
- 損せぬ人に儲けなし(そんせぬひとにもうけなし)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 天 二物を与えず(てん にぶつをあたえず)
- 一言半句(いちごんはんく)
- 四通八達(しつうはったつ)
- 腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)
- 雨後の筍(うごのたけのこ)
- 一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)
- 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり(ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり)
- 謦咳に接す(けいがいにせっす)
- 郷に入っては郷に従う(ごうにいってはごうにしたがう)
- 大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
- 天災地変(てんさいちへん)
スポンサーリンク







