家鶏野鶩(かけいやぼく)
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- 【意味】
- 見慣れているものやありふれているものを軽視し、新しいものや珍しいものをありがたがること。
- 【用例】
- 物があふれている時代だから、家鶏野鶩になるのもしょうがないか。
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