家鶏野鶩(かけいやぼく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 見慣れているものやありふれているものを軽視し、新しいものや珍しいものをありがたがること。
- 【用例】
- 物があふれている時代だから、家鶏野鶩になるのもしょうがないか。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 年問わんより世を問え(としとわんよりよをとえ)
- 緊褌一番(きんこんいちばん)
- 隠すより現る(かくすよりあらわる)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとうたがえ)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 活溌溌地(かっぱつはっち)
- 少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
- 遠きは花の香(とおきははなのか)
- 無理算段(むりさんだん)
- 雀の涙(すずめのなみだ)
- 本地垂迹(ほんちすいじゃく)
- 畑に蛤(はたけにはまぐり)
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 一人子は国に憚る(ひとりごはくににはばかる)
スポンサーリンク