好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- お互いに愛し合っている相思相愛の男女は、つらくて泣きながらも、離れることはないということ。 好き合った夫婦はどんな大変な苦労があったとしても、最後まで連れ添うものだということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)
- 牝鶏晨す(ひんけいあしたす)
- 一部始終(いちぶしじゅう)
- 窮すれば通ず(きゅうすればつうず)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 伯仲の間(はくちゅうのかん)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)
- 無事息災(ぶじそくさい)
- 商売は草の種(しょうばいはくさのたね)
- 朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
- 横行闊歩(おうこうかっぽ)
- 百害あって一利なし(ゃくがいあっていちりなし)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 青天霹靂(せいてんのへきれき)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 水を得た魚のよう(みずをえたさかなのよう)
- 百里の道は九十里が半ば(ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば)
- 口も八丁 手も八丁(くちもはっちょう てもはっちょう)
スポンサーリンク