乗りかかった船（のりかかったふね）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 乗った船は出発してしまうと、途中で下船できないことから、いったん着手してかかわりを持った以上、途中で止めるわけにはいかいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 袖の下に回る子は打たれぬ（そでのしたにまわるこはうたれぬ）
- 三者鼎立（さんしゃていりつ）
- 高嶺の花（たかねのはな）
- 不得要領（ふとくようりょう）
- 鼎の軽重を問う（かなえのけいちょうをとう）
- 牽強付会（けんきょうふかい）
- 中原に鹿を逐う（ちゅうげんにしかをおう）
- 率先垂範（そっせんすいはん）
- 風前の灯（ふうぜんのともしび）
- 故事来歴（こじらいれき）
- へっついより女房（へっついよりにょうぼう）
- 自家薬籠（じかやくろう）
- 顎で蠅を追う（あごではえをおう）
- 明日の事を言えば鬼が笑う（あすのことをいえばおにがわらう）
- すさまじきものは宮仕え（すさまじきものはみやづかえ）
- 万卒は得易く 一将は得難し（ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし）
- 一目瞭然（いちもくりょうぜん）
- 下駄を預ける（げたをあずける）
- 傍若無人（ぼうじゃくぶじん）
- 墨守成規（ぼくしゅせいき）
スポンサーリンク
