宝は身の仇(たからはみのあだ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 中途半端に財産をもっていると、そのことが原因で災難に遭ったり、自分の身を滅ぼしたりすることが多いということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 布施ない経に袈裟をおとす(ふせないきょうにけさをおとす)
- 駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 天涯比隣(てんがいひりん)
- ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 明窓浄机(めいそうじょうき)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
- 速戦即決(そくせんそっけつ)
- 雨が降ろうが槍が降ろうが(あめがふろうがやりがふろうが)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 格物致知(かくぶつちち)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 天に唾す(てんにつばきす)
スポンサーリンク







