隠すより現る(かくすよりあらわる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 隠そうとすればするほど、かえって目立って、人に知られやすいということ。
- 【用例】
- 隠すより現るのだから、正直に事実を話すべきだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
- ただより高いものはない(ただよりたかいものはない)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 栄耀の餅の皮(えようのもちのかわ)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
- 長汀曲浦(ちょうていきょくほ)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 社交辞令(しゃこうじれい)
- 弾丸黒子(だんがんこくし)
- 類は友を呼ぶ(いはともをよぶ)
- 戸板に豆(といたにまめ)
- 鶴は千年亀は万年(つるはせんねんかめはまんねん)
- 言わぬが花(いわぬがはな)
- 七歩之才(しちほのさい)
- 竹馬の友(ちくばのとも)
- 情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 芋茎で足を衝く(いもがらであしをつく)
- 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)
スポンサーリンク