隠すより現る(かくすよりあらわる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 隠そうとすればするほど、かえって目立って、人に知られやすいということ。
- 【用例】
- 隠すより現るのだから、正直に事実を話すべきだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 亡羊の嘆(ぼうようのたん)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 天は自ら助くる者を助く(てんはみずかたたすくるものをたすく)
- 陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
- 秋波を送る(しゅうはをおくる)
- 狐その尾を濡らす(きつねそのおをぬらす)
- 出物腫れ物 所嫌わず(でものはれもの ところきらわず)
- 阿諛追従(あゆついしょう)
- 錦上添花(きんじょうてんか)
- 薄志弱行(はくしじゃっこう)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)
- 縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
- 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- 百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)
- 貧者の一灯(ひんじゃのいっとう)
- 雀海中に入って蛤となる(すずめかいちゅうにはいってはまぐりとなる)
- 習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
スポンサーリンク