千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自分を省みて良心に恥じるところがなければ、たとえ千万人の反対者や敵がいても、恐れることなく堂々と向かっていこうということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 用意周到(よういしゅうとう)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
- 屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
- 九牛一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 田夫野人(でんぷやじん)
- 情けに刃向かう刃無し(なさけにはむかうやいばなし)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
- 秘事は睫(ひじはまつげ)
- 匂い松茸 味しめじ(においまつたけ あじしめじ)
- 時期尚早(じきしょうそう)
- いざ鎌倉(いざかまくら)
- 四方八方(しほうはっぽう)
- 宋襄の仁(そうじょうのじん)
- 一諾千金(いちだくせんきん)
- 驥尾に附す(きびにふす)
- 始め半分(はじめはんぶん)
- 一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)
- 秋風索漠(しゅうふうさくばく)
スポンサーリンク