無為無策(むいむさく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 何もせず(無為)、効果的な対策(無策)もないということから、何の対策も立てられず、ただ手をこまねいているということ。計画が何もないということ。
- 【用例】
- いつまでも無為無策では、何の進展もない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 九死一生(きゅうしいっしょう)
- 酔歩蹣跚(すいほまんさん)
- 自問自答(じもんじとう)
- 単刀直入(たんとうちょくにゅう)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 心機一転(しんきいってん)
- 眼光炯々(がんこうけいけい)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
- 清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
- 旅は憂いもの辛いもの(たびはういものつらいもの)
- 人海戦術(じんかいせんじゅつ)
- 斬新奇抜(ざんしんきばつ)
- 肺腑を突く(はいふをつく)
- 肉を斬らせて骨を斬る(にくをきらせてほねをきる)
- 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
- 満身創痍(まんしんそうい)
- 鼠が塩を引く(ねずみがしおをひく)
スポンサーリンク







