救世済民(きゅうせいさいみん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 乱れた世の中を救い、苦難にあっている人々を助けて幸せに導くこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
- 轍鮒の急(てっぷのきゅう)
- 頼む木の下に雨漏る(たのむきのもとにあめもる)
- 犬馬之労(けんばのろう)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- 溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)
- 箸にも棒にも掛からない(はしにもぼうにもかからない)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 疲労困憊(ひろうこんぱい)
- 急がば回れ(いそがばまわれ)
- 愛別離苦(あいべつりく)
- 絵に描いた餅(えにかいたもち)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 純情可憐(じゅんじょうかれん)
- 女房と畳は新しいほうがよい(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 無沙汰は無事の便り(ぶさたはぶじのたより)
- 歯牙にもかけない(しがにもかけない)
- 天高く馬肥ゆ(てんたかくうまこゆ)
- 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
スポンサーリンク