知行合一（ちこうごういつ）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 知識と行動は一体であって、知識は行動を伴ってはじめて完全なものになるということ。本当の知識とは、実践を伴わなければならないということ。知行一致。
- 【用例】
- 知行合一を唱えていた教授は、その言葉通り、研究した内容を形にし、世の中の役に立つ商品を作った。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 牛に引かれて善光寺参り（うしにひかれてぜんこうじまいり）
- 一災起これば二災起こる（いっさいおこればにさいおこる）
- 犬に論語（いぬにろんご）
- 地獄の沙汰も金次第（じごくのさたもかねしだい）
- 鳶が鷹を生む（とびがたかをうむ）
- 治にいて乱を忘れず（ちにいてらんをわすれず）
- 出処進退（しゅっしょしんたい）
- 抜山蓋世（ばつざんがいせい）
- 慈烏反哺（じうはんぽ）
- 鬼も十八 番茶も出花（おにもじゅうはち ばんちゃもでばな）
- 名を棄てて実を取る（なをすててじつをとる）
- 鼻毛を伸ばす（はなげをのばす）
- 朝腹の丸薬（あさばらのがんやく）
- 矛盾撞着（むじゅんどうちゃく）
- 出藍之誉（しゅつらんのほまれ）
- 蹇蹇匪躬（けんけんひきゅう）
- 萎靡沈滞（いびちんたい）
- 反間苦肉（はんかんくにく）
- 寝耳に水（ねみみにみず）
- 花鳥風月（かちょうふうげつ）
スポンサーリンク
